SAPIXのテキスト

SAPIXのテキストについて
SAPIX(サピックス)で使われているテキストはご存知の通りデイリーサピックス。低学年は2週間ごとに、高学年は1週間ごとに1冊配布されます。1冊1単元の書き込み式で、SAPIX(サピックス)によれば、毎年最新の入試傾向に合わせて、例題なども含めて3分の1から2分の1を改訂し、カリキュラムを組み換えるそうです。

テキストへの信頼や評判は非常にいいという意見が多くあります。特に上位層の家庭では非常に信頼が厚いと言ってもいいでしょう。

通常はデイリーサピックスを授業で使って一緒に解いて進めていきますが、上位クラスは授業ではデイリーサピックスを使わず、家庭での復習用に使い、授業ではより掘り下げた難易度の高い単元別のプリントを用いて授業を進めます。

上位クラスでは、プリントを授業でやってデイリーサピックスでやるので2倍力が付くと歓迎する声がある一方で、下のクラスからだんだん上位クラスに上がっていく場合は、取り組み方が違うので戸惑ってしまうという意見もあります。

また、SAPIX(サピックス)は1人の講師がたいてい2クラスずつ担任しており、上位のクラスに進んでいくと先生が変わる場合が出てきます。

今まで熱心に見てくれていた先生が変わってしまって、先生との関係作りが最初からになるのは困ったという意見もあるようです。

しかし、競争原理を働かせての頻繁なクラス替えはSAPIX(サピックス)の合格実績の原動力であり、上位クラスに上がるのと引き換えにそういう問題が出てくるのはあらかじめ織り込んでわかっておく必要があるでしょう。

SAPIXメソッド 杉山由美子 日本実業出版社より
posted by サピ雄 at 10:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAPIXの概要
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